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ねこと、手をつなごう。

糖尿病になった猫&虐待にあった猫と暮らす私(pancia)が、「猫と人がともにしあわせに暮らす」日々のためにできることを探し、発信していくブログです。

猫が人間用の水洗トイレを使ってくれる方法、教えます。

猫の100均おもちゃ・猫グッズアイディア

みなさま、こんにちは。

今日は「猫に人間用の水洗トイレで用を足してもらう方法」を書いてみようかなと思います。ネット上では他にもそういう猫さんがいるようですが、周りの人に「うちの猫は人間のトイレでするよ」というとみなさんとても驚かれます。口々にそれもっと広めた方がいいよと言われるので、もし試してみたい方がいれば実践されてみてはと思います。我が家のトイレ画像ばかりでお恥ずかしいのですが、ご容赦ください^_^;

✳︎ご注意点✳︎特に難しいこともそんなにないし、お金もかからないのですが、ただし猫さんが嫌がるようなら諦めた方がいいのではと思います。あくまで猫さん優先&自己責任でお願いします。

 

メリットはたくさんあります。猫が人間用のトイレでしてくれるようになれば、猫用トイレが不要なので場所もとらず、当然猫砂も不要なのでお財布にも優しい。

おまけに掃除も楽でニオイもほぼありません。(さすがに流してはくれないので、見つけたら流すことは必要ですが)

うちに遊びに来た人は必ず、「猫飼ってるようなニオイが全くしないね〜」と驚いていました。猫自身は基本的にキレイ好きな生き物だし、ほとんど体臭自体はありません。でも排泄物のニオイは強烈です…よって、相当こまめにお掃除しておかないと、よそから来た人にはなんかニオうと思われてしまうようです。臭わないのは快適ですよね。

 

<さあ、いよいよ、トイレマスターへの道です!>

我が家の先住猫、シアンはすでに仔猫の時から、人間用トイレ歴12年の「トイレマスター⭐︎」です。私は結構引っ越し好きで、12年の間にも数回引っ越しをしていますが、彼はトイレ環境が変わってもずっと、特に苦労もせず、すんなり人間用トイレを使ってくれるという、親孝行この上ない子です。(もちろん大小ともにします)

 

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引っ越し前住居のトイレで用をたす”トイレマスター”シアン。

 

そんなマスターシアンのもとに、今回新入りのパンナさんを弟子入りさせて、トイレトレーニングしてみることにしました。

 

1、まずはいつも使用している猫用トイレを、人間用トイレに移動させ、人間用便器の隣に置きます。

(猫がトイレはどこ?と探しているようなら、トイレまで連れて行きます。そのうち人間用トイレの場所を「ここが自分のトイレだな」と覚えます)

 

2、猫が人間用トイレに出入りするようになったら、完全に閉まってしまうと入れないので、ドアストッパー等で常に数センチあけてあげましょう。

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100均などでも売っています。はまらないこともあるので、ドアの厚さを測ってから購入してくださいね!

 

3、ザルを用意する。

これも100均に売っています。家に不用品があるならそれでもいいと思います。

(口に入るようなものではないので、古くても構わないのですが、トイレの便座にはまることと、手軽に洗えること、と考えるとプラスチックのザルがベストかなと思います)

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私が使っているのはこんな感じ。

 

4、トイレの便座を上げてザルをセットし、便座を元の位置に下げる。

いきなりザルのみでは難しい場合が多いと思うので、はじめは猫砂をザルに入れ、徐々に砂の量を減らしていき、最後にはザルのみにします。(トイレが詰まったりしないよう、猫砂の種類にも十分ご注意ください。ザルの目より細かいものは流れでてしまうので不可です。うちではコロコロしたBB弾みたいなビーズのものを使用していました。)

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大体ぴったりはまり、便座の上に猫が乗ってもガタガタしません。

 

5、いよいよ、猫さんがやってきて便座の上に座ります!

パンナさんはちゃんと用をたしてくれるでしょうか?

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チョロチョロ…と聞こえてきて無事成功です!

 

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猫は砂をかいて臭いを消そうとする習性があるので、便座カバーはこの通りすぐボロくなります。

我が家ではこれも100均でストックし、何回か洗って使用し使い捨てています。

 

ザルだけで用をたせるようになれば、かなり期待できます。「トイレマスター」になれる日も近い!?

便座のフタが閉まってしまうといけないので、(フタの上にこんもりとされたりします… )フタをテープで固定しておきましょう。

 

6、しばらくして猫さんが慣れてきたら、ついにザルをとってみます!

(1〜2ヶ月程度。個体差があると思うので、猫さんの様子を見てあげてください)

ここで、水が怖い等何らかの理由で、トイレを使わず粗相をするようになってしまう子もいるようです。そんな時は諦めて普通の猫トイレに戻してあげてくださいね。猫さんの健康第一です。

 

ちなみに、うちのパンナさんはステップ6で断念しました。

彼女は水を飲むときにも容器に手を入れる癖があり、(水があるかどうか確かめているようです)トイレにも手を入れてしまい、ダメでした。ザルまではうまくいったのですが…もしかしたら、川に流された記憶(参照パンナの不幸な生い立ち - ねこと、手をつなごう。)から水が怖いのかなと思いここでやめました。

でもとても頑張りました。上出来です!

 

もしよければみなさまの猫さんも、チャレンジしてみてください。