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ねこと、手をつなごう。

糖尿病になった猫&虐待にあった猫と暮らす私(pancia)が、「猫と人がともにしあわせに暮らす」日々のためにできることを探し、発信していくブログです。

猫イベント「ねこ専」と浅草の保護猫カフェ「きゃらふ」に行ってきました!

猫イベントレポート 猫の保護など猫を助ける活動について

猫イベント「ねこ専」が7月16、17日に浅草で行われており、ねこ友さんと散歩がてらのぞいてきました。

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よく見たらこんなお茶目な子が船着場の近くに! 目とお腹がガラスになっていて、向こう側をのぞくことができます。外国人観光客にも人気のまねき猫さんです。

 

イベントに行く前に腹ごしらえをということでランチするお店を探していたところ、たまたま猫カフェを発見。

私たちはが入店したのはオープンしてすぐの11時過ぎ。店内にはすでに2組のお客さんがいました。猫は10匹くらいいて、みんなおとなしく定位置でくつろいでいる様子。店内は落ち着いたブラウンの木目を基調としたカラーのインテリアに、照明は少し落とされていて、くつろげるカフェといった印象です。

 

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天井近くはキャットウォークになっており、猫さんたちが自由に動き回れるようになっています。

 

猫さんたちはそれぞれご挨拶にやってきてくれて(私たちの荷物のにおいをかいだり、私のキーホルダーをかじったり)、懐っこい子が多かったように思います。猫たちに興奮しすぎてうっかり注文するのを忘れてしまう私たちですが、なんとか「そばのガレット」と「アールグレイティー」を注文しました。2時間のサービスタイムと食事で合計2500円。実は猫カフェのお料理には全く期待をしていなかったのですが(失礼)、カフェめしとしてちゃんと美味しいご飯でした!

 

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人懐っこい子が多く、気づくととなりの席に座ってくつろいでいます。

 

しばらく猫さんたちを見ていると、どうやらほとんどが雑種の子のようだと気付きました。後でチラシをよく見たら「きゃらふの猫達は保護された猫や、飼い主が見つからない猫たちをお迎えしているからです。」と書いてありました。東日本大震災のときに住家を失い、保護された子達だそうです。売り上げの一部は保護猫活動をしている団体へ寄付も行っているようです。

浅草駅からすぐ近くなので、お近くへ行かれた際はよろしければのぞいてみてください。

calaugh.com

 

さてさて、お腹も心も満たされたところで本題の「猫イベント、ねこ専」へ。1500平米という広さの会場にはたくさんのお店に様々な猫雑貨が並びます。Tシャツなどの洋服、アクセサリーや帽子、バックなどの小物、猫おもちゃや猫のベットに猫のおやつ、人間用の猫さん型クッキーなど、猫雑貨でないものはない!くらいの充実ぶり。そしてほとんどが作家さんが手作りされてご自身で販売しています。みなさん「猫好き」という共通点があるので話も自然とはずみます。

私は2時間ほどかけてほぼ全てのブースを回ってきました。

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ゲットしたのはこの猫さんグッズたち。左はポーチ、巾着、ティッシュケース。右は猫いもむしのキーホルダー。丁寧に手作りされたものがいずれも1つ数百円で買えるなんて、本当にいいのか?と思ってしまうがとてもうれしい! 左の小物は「布小物 koffie(コフィー)」というお店のもののようで、購入した際お店の方がTwitterアカウントのメモをくださいました。私はアカウントを持っていませんが、ご興味のある方はフォローしてみてください。@koffienobu

 

ツシマヤマネコを守る会でささやかな募金をして、ネコリパブリックのブースに行くと猫の譲渡会が行われていました。感覚的には1歳未満の仔猫が2/3、成猫が1/3ほど。どの子も緊張して隅のほうでおとなしくしていました。私も遠巻きに見て「1匹でも多くの子にいい飼い主さんが見つかるといいな」と思いました。

やはり実際に見てしまうと情が移ってしまう感覚があり、1匹くらい引き受けられないかなと一瞬考えたり、気になって何度かケージの前をうろうろしてしまうような子にも会いました。だけど中途半端な気持ちで不用意に近寄ってはいけないなと思い、出直してこようとその場を後にしました。

 

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せめてちょっとでも役に立てばと小さなねずみのおもちゃを買ってみました。

少しずつできることを増やしていきたいです。

 

いつの日か私も、猫たちの役に立つ活動をしたいと気持ちを新たにして、ねこ専の会場を出て家路についたのでした。