ねこと、手をつなごう。

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糖尿病になった猫&虐待にあった猫と暮らす私(pancia)が、 「猫と人がともにしあわせに暮らす」日々のために できることを探し、発信していくブログです。

前編:函館旅行記「日本一朝食が美味しいホテル」ランク常連「ラビスタ函館ベイ」に泊まってきました!

「朝食の美味しいホテル1位」ラビスタ函館ベイを予約!

ゴールデンウィークあけに函館へ1泊旅行をしてきました。2016年秋に独立して以来、結構働きづめだったので自分へのご褒美的な思いつき旅行です。場所は「もしかしたら桜のお花見に間に合うかも!?」と期待して函館に。私はお寿司や海鮮丼などの生魚が大好きなので、朝食がビュッフェスタイルで「海鮮丼」も食べ放題の「ホテルラビスタ函館ベイ」を選びました。連休明けの平日ということもあり、1名29600円(税込、往復航空券、ホテル、ロープウェイ乗車券つき)という破格のお値段。

www.hotespa.net

過去に北海道は札幌2回、小樽、富良野〜美瑛と旅してきました。今回で4回目となりますが、函館は初めてです。さて、いったいどんなところなのか? ワクワクしながら旅立ちました。

 

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初めて羽田のエアポートラウンジに入ってみました。早朝だとパンの無料サービスもあるようですが、私が行った朝9時ごろにはもうありませんでした。ドリンクは飲み放題で、漫画喫茶の飲み放題コーナーとファミレスの間くらいの品揃え(笑)可もなく不可もなくです。

 

羽田空港から飛行機に乗り、函館空港へ。1時間半で到着。飛行機って早いなぁ 

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函館といえばこの人、さぶちゃん。特にファンというわけではないけれど、昭和を感じてホッとします。記念に一枚。

 

函館空港からシャトルバスで函館駅まで乗車。このシャトルバスの運転手のおじさんのトークが楽しかったなぁ。観光バスではないのに、バスに乗っている10分くらいの間、観光案内をしてくれて、バスガイドさん付きツアーのようでした。このおじさんいわく、「うちの会社でもこんなにしゃべる運転手は僕だけ」だそうですが、確かにシャトルバスの運転手さんが観光案内するのを見たのは初めてだったので、とても新鮮でした。おじさん、ありがとう。これからもぜひ続けてください!

 

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函館駅。中には入っていないのですが、結構広そうです。東京から4時間だと少し長い気がしますが、次は東北あたりから新幹線で行って見たいなぁ。

 

お目当ての「うに」を求めて 函館朝市

函館駅につくと、結構風が冷たい! 5月初旬の北海道はまだ肌寒く感じました。函館駅前から歩いてすぐ2〜3分くらいのところに「函館朝市」があります。着いたのがお昼の12時台だったのでまずは腹ごしらえということで函館朝市へ向かいました。(朝市という名前なのですが、だいたい15時ごろまでお店は開いているようです。店によって違うようなので、お目当の店がある場合は、ネット等で営業時間を調べてから行った方が無難です)

 

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カニやイカ等の海産物がずらりと並んでいる通り。ここを通るのはほぼ観光客だからなのでしょうか、呼び込みがさかんです。 

 

「茶夢(ちゃむ)」さんの海鮮丼は小鉢がたくさんついていた。「丼という名の定食」のようでビックリ!

函館朝市」では海鮮丼を食べさせてくれるお店が軒を連ねています。私はガイドブックに載っていてネットの評判もよかった「茶夢(ちゃむ)」さんというお店に入りました。たくさんのメニューの中からその名ズバリの「海鮮丼」 を注文。いろんな名前の丼ぶりがありましたが、乗っている具によって名前も値段も違います。私は翌日の朝食で「いくら」と「いか」は思いっきり食べる予定にしていたのであえてはずして、ウニだけは絶対食べようと思っていました。函館朝市に行った目的はウニと言っても過言ではありません。

しかし出てきてびっくり!

「海鮮丼」しか頭になかったので、他に小鉢がたくさんついてきたことにとても驚きました。普段栄養バランスの悪い私には、とてもありがたいサプライズでした。ウニも甘くてマグロもエビも新鮮で大満足。接客してくれたお姉さんもとても親切でいいお店でした。

 

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「茶夢(ちゃむ)」さんの「海鮮丼」 。この日は本マグロの仕入れがあったということで、本マグロ、ウニ、ボタンエビの海鮮丼に。たくさんの小鉢付きで2000円くらいでした。

 

 「イカが不漁」らしい。イカ釣りって妙にせつない

私が行ったときちょうど「イカが不漁」とニュースで聞いたばかりだったので全くいないかと思っていましたが、函館朝市の通りにはイカ釣りのいけすがあり、イカたちがたくさん泳いでいました。

私、実は「いけす」というものが昔から苦手です。お寿司やさんの店頭などでよく見ますが、死んだ目をして泳いでいる魚たちを見ていると、人間の業の深さを思い知らされてしまい…「どうせ食べるのだからこんな生殺しをせずに一思いにやってしまえばいいのに」…といつも思ってしまう。踊り食いみたいのも、子ども時代に見てから結構トラウマなのです。

 

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なんだかこのイカたち、せつないなぁとか思いつつ通り過ぎます。だって食われるためだけに生かされているなんてなんだかなぁ。

 

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 朝市の途中にあった個人商店で買った北海道限定「いろはす」の「ハスカップ味」。これ、数年前に行った時もあったから北海道では定番化したのかな。味はかき氷のシロップを薄めたような感じ。私はわりと好きです。

 

坂の上から見下ろす美しい景色や教会群が有名な元町エリアへ

函館朝市の海鮮丼でお腹も満たされ、次は元町の方へ向かいます。このあたりは歴史ある建造物が多く立ち並ぶエリアで、函館山の方へ向かって標高が高くなっているので、坂の街として有名です。教会や古い建物はどれも美しく、また坂の上から見下ろす函館市街は映画やドラマのロケ地としても有名なので誰もが一度は観たことがあるのではないでしょうか。

函館駅前から元町エリア方面へは市電が走っているので、通常この電車を利用する方が多いようです。私は日頃運動不足なのでここぞとばかり歩いて向かうことにしました。

 

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北海道にくるといつも思うのが「道端のたんぽぽがデカイ!」まるで小さなめの八重咲ひまわりのようです。東京あたりでも道端に咲いていますが、花のサイズが1.5〜2倍くらいあるように思います。なんだろう、種類が違うのか、土の栄養が関東と違うのか??謎です。

 

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私が行った日はたまたまレアな方の市電が走っていました。昔実際に走っていたものの復刻版だそうで。レトロでかわいいですね。

 

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昔はここに登って、人の手で電車の進行を制御していたようです。信号の役割かな。大変だったでしょうね。

 

坂の町の坂は結構手強い

市電の線路をたどってしばらく歩き続けると、坂のふもとに差し掛かりました。これが結構な急勾配で、ふくらはぎが「お!これは登るぞ。がんばれ」と戦闘態勢を告げてくるくらいの坂道。坂を登り始めると通路のど真ん中に石が立っているので「路駐できないようにかな?」くらいに思っていましたが、信号待ちで止まったとき、この石の愛情に気づきました。

 

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下からは坂の頂上が見えません。一直線の坂ではなく、途中に踊り場のようなスペースが設けられており、大きな階段のようになっています。冬季には雪が降って滑るのでしょう、「坂道のスベリ止め砂です。」と書かれた砂袋入れが設置されていました。

 

このど真ん中に置かれている石、実は信号待ちの間に休憩するのにちょうどよかったのです! もしかしたら函館市さんの優しさかも?と思ってほっこりしながらさらに登ります。

 

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しばらく登っては後ろを振り返ってみる。景色もお天気も素晴らしく爽快です。

 

坂の途中に綺麗な教会を見つけたので入ってみました。「カトリック元町教会」です。建物内部は天井に美しい空と星が描かれ、厳かな雰囲気。彫刻が素晴らしい木の祭壇と、壁にかけられた「キリストが十字架を背負い丘を登る過程を描いた物語」は、ローマ法王より贈られたものだそうです。平日の昼間だったので内部にはあまり人もなく、私は金縛りにあったかのように、しばしそれらに観入ってしまいました。

 

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1877(明治10)年に出来た最初の木造建築が火事で焼けてしまい、現在の建物は1924(大正13)年築だそう。外観も美しいのですが、内部も素敵なので行かれた際はぜひ見学してみてください。(内部の撮影は禁止です)

 

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さらに坂を登って振り返ると、また別の美しい景色が拡がります。

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函館ヨハネ教会の庭から、さっきまでいたカトリック元町教会の方を眺めると足元に花畑が広がります。北海道では花が一斉に咲き出すと聞いていたけれど、今回本当にそれを実感できました。

 

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函館ハリストス正教会。こちらも美しい建物で、教会の敷地内の庭から向こうに函館市街を見下ろすと格別の眺めです。

赤い屋根の可愛らしい建物は遺愛幼稚園。こんな素敵な幼稚園に通っている園児って、どんなお子さんなんでしょう。

 

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 撮影でも使われる八幡坂。真っ直ぐにのびた道の向こうに函館湾が見える美しいスポット。みなさんこの道の真ん中で記念撮影していました。中国人カップルがウェディングドレスで撮影をしている姿も見かけました。

 

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 元町公園から函館湾を望む。しばし日常を忘れます。

 

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旧函館区公会堂。ブルーの外壁に黄色の枠のコントラストが今みると斬新。昔の人は結構大胆だったのかもしれません。

 

「大分むぎ焼酎二階堂CMの世界観」みたいな時間が流れる古民家カフェ

しばらく歩いていたらちょっと疲れたので、雰囲気のいいお茶屋さんを見つけたので入ってみました。茶房菊泉さんという古民家カフェです。大正10年築の酒問屋の別宅という建物で(外観の撮影を忘れました)、雰囲気があります。ちょうど私が入った時は窓側の席に若いカップルがいるだけで、広い和室の静かな空間は大正時代のまま時が止まったかのようで不思議な錯覚を覚えました。

二階堂っていうお酒のCMをご存知でしょうか? 私はあの世界観がとても好きなのですが、その中に入り込んだかのような、今ではない別の時間の中を生きているような、なんとも言い表せない時間でした。これもほんの15分程度「静けさ」があったゆえの幻だったことに気づき、この後すぐ我にかえるのですが…

 

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二階堂チックな時間。ぜいたくな時間ってこういうことかーとしばし浸ってしまいました。(調べたところあのCMのロケ地はどれも九州のようですが)しばし、静かに、ゆっくりと時が流れる…ずっとこのままここにいたいなぁと思うような、夢の中に入り込んだかのような時間でした。ちょっとこんなところに住んでみたいと憧れますが、冬はとても寒いんだろうな。

 

函館山ロープウェイで日本三代夜景のひとつを観に行きます

注文した「とうふしらたまパフェのセット」を食べ終わって、そろそろ店を出ようかと思っていると、団体のお客さんが二組やってきて突然店内が騒がしくなりました。そのうち一組は 外国人の団体さんでした。「たまたま私が人気のないタイミングで入ってきただけで、普段はいつもこんな風に賑わっているのだろうなぁ。"二階堂"の世界感を体験できた私はついてるなぁ」なんて思いつつ、満席になった店を出て函館山ロープウェイへ向かいます。

もちろんお目当は日本三大夜景のひとつである「函館山から見る夜景」。当日の「日没時間」を調べると18時30分ごろとのこと。この直前のロープウェは混むことを予想して、1時間前の17時30分ごろ山頂へ。

 

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少しずつ西日が傾きはじめています。

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日が暮れて夕焼け空になってきました。

 

しかしこの後、日没時間が近くにつれ、ロープウェはひっきりなしにお客さんを運び入れ、どんどん人が増えてきます。早くから上にいた私はもちろん最前列に陣取っていたのですが、そのうち後ろから押されて潰されそうになっていました。集まった人々は屋内の展望施設内にすし詰め状態になって「今か今か」と日没を待っていました。

この施設の最上階は屋外で、夏場であれば快適だろうし、もっと人が分散するのだと思いますが、まだ5月初旬、標高が高いのもあり夜は寒いのです。そして驚いたのは、おそらく日本人の数より外国からのお客さんの多いこと。主には中国の方ですが、頭の上を何カ国語かが飛び交っていてここが日本であることを疑いたくなるくらいでした。

寒い時期に函館山からの夜景をみたい方は、大混雑は覚悟の上で行かないとクタクタになります。平日でさえこんな感じだと、連休とかっていったいどうなっちゃうんだろうと心配になりましたよ。

 

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この辺あたりの時間、混雑がピークになってくる頃。なぜなら、ガイドブックで「日没直後」が推されているからです。一番キレイな時間帯らしいですが、どうでしょうか?

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復路のロープウェイの中から撮った夜景。すっかり日が沈みきって函館のキュッとしまった部分の形がよくわかります。真っ暗になってからもキレイですね!この中に「ハート」という文字が見えたら恋が叶うという迷信があるようですよ。私は実際に上からみているときはそんなことをすっかり忘れていました(笑)

 

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往きに通った「カトリック元町教会」。夜のライトアップもキレイです。

 

地方に来ると「ここがヘンだよ東京」に気づく

函館山から坂をくだり、本日のお宿「ラビスタ函館ベイ」を目指します。

昼間はたくさんの観光客で賑わっていた通りも、夜19時台にはすっかり静まりかえっています。あまりに人に会わないので、真夜中のようで少しこわいくらいでした。東京にいると24時間誰かしら活動していて、どこかしら灯りがついていることが当たり前だと思ってしまうけれど、地方にくると本当はこれが自然の姿なんだよな、と気付かされます。

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帰り道の途中、生協があったので入ってみた。私は旅先ではスーパーに入ることにしています。地元の人しか食べられないようなものや、地場のものが売っていて楽しいし安いのです。この日は「北海道産」というポップにつられて、貝づくし刺身盛り合わせ(半額で300円くらい)とふらのメロン缶チューハイを1本、函館工場で作られているいかの燻製をお土産として購入。

 

24時間営業って本当に必要?正月くらい休めないの?

今、日本は、企業が競ってお客さま争奪戦を繰り広げてきた結果、システムに歪みが生まれ、疲弊してしまっている感があります。特にサービス業だと連休がとりにくい事情がありますよね。

ここへきてやっと「サービスが過剰なんじゃないか?」「過剰サービスをやめれば残業を減らせるのでは?」という声が高まってきて、24時間営業を廃止するお店が増えてきたり、増えすぎた店舗を統廃合したり、宅配便や郵便の運賃改定の動きも出てきました。

個人的にはとてもいい傾向だなと思います。私は買い物は食品を含めほぼネット通販ですが、脅威のスピードで届くモノたちをみて「ここまで求めてないんだけどなー」と思っておりました。モノによってはすぐ欲しい場合もあるけれど、そうでない場合も多いので「お急ぎ便」「普通便」のほかに「ゆったり便」や「気長に便」とかも選択できればいいのにと思っていました。

思えば子どもの頃、お正月三が日はデパートはお休みでした。サービス業の人にも唯一、連休があったのですよね。24時間営業は幹線道路沿いなど、顧客のニーズがある場所のみにする等、現代の洗練されたサービスの良さは残しつつも、過剰に膨らんだ部分を削ぎ落として、素敵にダイエットされるといいなと思います。古き良き時代にあったものを全て捨てて失うことが、進化することではないのですから。

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昼間は賑わう「赤レンガ倉庫」もひっそりと静寂につつまれて、深夜と勘違いするかのよう。

 

 ラビスタ函館ベイはすぐお隣に飲食店が集まっているので、夜のチェックインでも便利

誰もいなくなった夜の街を歩きながら、こんな風に考え事をしながら歩いていると間も無くラビスタ函館ベイが見えてきました。ホテルお隣の建物はラーメンやジンギスカン、海鮮丼などさまざまな料理の店舗が入っていて、サクッとご飯を食べたい人や家族づれにも最適です。私はあじさいというラーメン屋さんで「塩ラーメン」を食べました。 

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あっさりとしたスープに細麺の「塩ラーメン」。

 

ラビスタ函館ベイは温泉露天風呂も最高! 湯上りにアイスの無料サービスも良心的

ホテルにチェックインすると、お部屋は函館山の見える海側、角部屋でした。6階だったので高層階ではないものの、静かに落ち着ける雰囲気でラッキーだなぁと思いました。格安ツアーなのでお部屋の選択はできなかったのですが、希望欄に「禁煙のお部屋」と書いておいたところ、希望どおりにしていただけました。ゴールデンウィークあけの平日だったので、融通してくださったのかなとありがたく思いました。

しばらくのんびりして23時ごろ最上階の大浴場へ。ラビスタ函館ベイを選んだのは「朝食が美味しい」というほかに「大浴場の温泉、露天風呂がある」という理由もありました。ネットのレビューでは「混んでいて芋洗状態」というものもあったので少し遅い時間を狙って行きました。平日にも関わらず、脱衣所や洗い場に結構お客さんがいて「もう少し遅くすればよかったかな?」と思ったのですが、少ししたら人が引いてきてわりとゆったりと湯船に浸かれました。

内湯の大浴場のほか、外にも大きな露天風呂、五右衛門風呂が2つ、小さな湯船が2つありました。外のお湯の温度は「ちょっとぬるい」と言っている方もいましたが、長く入っているにはちょうどいいと私は感じました。肩まで5分くらい浸かっていると暑くなって一度出てはまた入る、という感じです。当日は露天風呂からキレイなお月様も見えて、なんとも極楽気分でした。お風呂は翌朝10時まで夜中も入れるそうなので、静かに入りたい方は深夜か早朝をオススメします。朝焼けの中の露天は最高らしいですよ。

お風呂からあがって出たところに、ちょっとした休憩スペースがあり、みなさん部屋着でくつろいでいました。近づいてみるとアイスクリームの冷蔵ケースがあり、無料で自由に食べられるようになっています。このときはサイダー味、バニラ味、宇治抹茶味があり、私は宇治抹茶味にしました。お風呂上がりのアイスの味は格別で、ここでも「気が利いたホテルだなぁ」と感心しました。

気分良く部屋に戻り、帰り道の生協で買った貝のお刺身と缶チューハイでほろ酔い。「いまごろうちのニャンズは寝ているかなぁ。寂しがっていないかな。会いたいなぁ」と少々ホームシックになりつつも、いつのまにか眠りにつきました。

 

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寝る前に部屋から見えた海側の景色。ぼんやりしているのは酔っ払いが撮影したからでしょうか。。。

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朝になってから撮影した、部屋からの眺望。函館山が目の前に見えます

 

 

2日目にはある事件が!! <後編>へつづく。 

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