ねこと、手をつなごう。

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糖尿病になった猫&虐待にあった猫と暮らす私(pancia)が、 「猫と人がともにしあわせに暮らす」日々のために できることを探し、発信していくブログです。

後編:函館旅行記「日本一朝食が美味しいホテル」ランク常連「ラビスタ函館ベイ」に泊まってきました!

ラビスタ函館ベイの名物「日本一にも輝いたことのある朝食ビュッフェ」で、いくらたっぷりの海鮮丼を思う存分堪能!!

<函館旅行記1日目:前編はこちら>

pancia.hatenablog.com

 

そして2日目の朝、待ちに待ったメインイベント(?)の朝食です!! 朝食は6時30分からと言われ、ネットの口コミでも「朝イチに行って7時頃帰ろうとしたら、すでに長蛇の列」と書いてあったので少し迷ったのですが、私はむしろ一番遅く行くことにしました。

これもネットの事前情報で「混んでいて海鮮丼のところに人が溜まっていて、おかわりにいけなかった」というレビューをみていたので、他の人が食べ終わってから行こうと考えたのです。ここに来る人はみんな朝食目当てなのだろうから「早く行きたい」人が多いはず、それなら一番最後に行けば混まないかなと。

狙いどおり、9時15分頃、私が朝食会場に行った時には数組しかいませんでした。10時には朝食会場は閉まりますが、時間いっぱい、ゆったりとデザートやコーヒーまで堪能させていただきました。

 

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海鮮丼の他に焼いた鮭やイカ、ししゃもや笹かまぼこ、新たけのこなども美味しかったです。(盛り方にセンスがないのは、私の食へのこだわりのなさゆえ…ご勘弁を)

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今回の旅の目的のひとつ、メインの海鮮丼! いくら、いか、えび、まぐろ、たらこ。特にプチプチのいくらを好きなだけ食べていいなんて、本当に夢のようです!美味しかった!!(おかわりまでたどり着きませんでしたが大満足)

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洋食も充実していました。(ここでも盛り付けセンスのなさが…すみません)パンもたくさんありどれも美味しそうでしたが、さすがに満腹になりチョコクロワッサン一つにしました。北海道ではポピュラーだという「カツゲン」という白い飲み物(味はマミーに似ています)や、ホテル手作りのプリンも美味しかったです。何より牛乳好きの私は、北海道牛乳が最高にお気に入り。何杯かおかわりして、コーヒーにも入れて…飲みすぎました。これ、家でも同じの飲みたい!と本気で思いました。

 

金森レンガ倉庫へ

ラビスタ函館ベイを10時半頃チェックアウトして、すぐお隣にある「金森レンガ倉庫」へ行ってみました。中はショッピングモールになっていて、いわゆる観光客向けのお店が多い印象でした。

 

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古い街並みがレトロモダンで絵になります。

 

金森レンガ倉庫から、函館駅前まで徒歩で行き、そこから市電に乗って「五稜郭公園前駅」を目指します。この日は修学旅行の当たり日だったようで、市電はしおりを持った中学生の生徒さんでいっぱいでした。

 

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五稜郭タワー前の「ラッキーピエロ」。修学旅行の中学生でごった返していました。

 

本州青森まで見える!五稜郭タワーからの絶景

五稜郭タワーの前まで行くと派手な外観で混雑しているお店が。「ラッキーピエロ」です。GLAYのメンバーが 推したことで有名になったらしいですよ。函館に来たら外せないB級グルメハンバーガー)のお店だそうですが、私は朝食で張り切りすぎてハンバーガーが入るスペースがなく…後ろ髪をひかれつつ、今回は見送りました。

いよいよ五稜郭タワーに登ります。

 

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昔の人は本当にすごい。こんな上から見ることもできなかったのに、どうしてこんなに正確な星型の城郭を築くことができたのでしょう。

 

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海の向こうに遠く、対岸の青森県まで 見ることができます。

 

地元の人の話では「今年の桜はいつもより1週間くらい早かった」ようで、ちと遅かった…残念ながらソメイヨシノは葉桜になっておりました。しかし滞在中の2日間ともお天気には恵まれ、真っ青な空が広がり函館湾から遠く本州の青森県までよく見渡すことができました。私が帰った次の日から1週間くらい曇りや雨が続いていたようなので、またまた今回もってるなぁとほくほくしていました。函館山五稜郭タワーも、もし荒天だったら登っても何も見えなくて、今回の函館旅行の印象もだいぶ違ったものになっていたのだろうと思い、本当にありがたいなぁと感謝しました。

 

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今回のGoogleさんが作ってくれたピックアップ作品。絵ハガキみたいですね。

 

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土方歳三さん。この方はきっと、もし現代に生きていたとしても、お顔立ちも生き様もイケメンなんだろうと思います。

 

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こんな風に戊辰戦争最後の地、「箱館の戦い」をわかりやすくジオラマで見せてくれています。

 

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「タワーあるある」の下にガラスの穴発見。

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タワーの避雷針まで107mということで、地上まで100mくらいでしょうか。私は高いところが大好きなので、この手の、施設側がわざわざ用意してくれているご好意(笑)はありがたく受け取ることにしています。ほとんどの方が避けて通っていましたが…

 

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お腹いっぱいだったけど、売店のお姉さんが親切な上に美人さんだったので、その場の雰囲気に流されて、途中の売店で「桜ソフト」を食べました。でも美味しかったのでよし。

 

五稜郭公園は桜の名所。散歩するにも気持ちいい広さ

五稜郭タワーを降りて、次は「五稜郭公園」の中を散策してみます。こちらは公園になっていて、入場料無料で誰でも入ることができます。となりには北海道土産のチョコレートで有名な六花亭のカフェがあるとのことでしたが、こちらもお腹がいっぱいすぎて断念しました。(おそるべし、朝食ビュッフェ。結局この日夜帰宅するまで何も食べられませんでした。やりがちなので、お目当ての食べ物がある場合には気をつけてください。)

 

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しだれ桜は見頃を迎えていました。

 

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遅咲きの桜はまだ蕾のものもあって、これから咲くようでした。

 

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五稜郭の中は結構広く、散策するとちょうどいい運動になる感じです。「五稜郭タワー」の展望台がむこうに見えます。

 

次は湯の川温泉を目指します

昔の人たちはどんな気持ちでここを歩いていたのかなぁと思いをはせつつ、そろそろ旅も終わりに近づき、五稜郭公園を後にして帰り支度をはじめます。飛行機の時間まで中途半端に時間が余ってしまったので、少し足を伸ばして「湯の川温泉」まで行き、そこから函館空港行きのシャトルバスに乗ることにしました。

 

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市電の五稜郭公園前駅まで戻る途中にかわいらしい像がありました。銅像ってなぜか昔から、全裸の人が不思議なポーズを取っている、凡人にはおよそ理解のできない世界観のものが多くてなんだかなーって思っていました。こういう、誰もが普通にかわいいと思えるものを設置してもらった方がみんなうれしい気がします。

芸術って理解不能な方が高尚だって、役所の人は思って採用しちゃうのかな。大人の事情があるのでしょうが、どうせ税金使うのなら、わかりやすいのにしてほしいです。

 

姉さん、事件です!(古っ)平和な足湯でゾッとする出来事が。

市電の「湯の川温泉」駅から空港行きのバスに乗ろうと思った理由は、駅からすぐのところに足湯(無料)があるという情報をガイドブックで見たからなのでした。さすがに温泉に入っている時間はなかったのですが、足湯ならちょうどいいなと。

私が着いた時、40代後半〜50歳位でオタク風の中年男性と、70代くらいの地元のおばあさんらしき人たちがすでに足湯に浸かっていました。おばあさんは右端寄りに、中年男性は中央あたりに座っていて、私はその間に座りました。私が座ってふと左側の中年男性に目をやると、なんだか一瞬、生理的な違和感のようなもの?を感じたのですが、その時は気にしないようにして「せっかくだからのんびりしよう」と足をのばしました。

一日歩き疲れた足に温泉が最高に気持ちよく、来て大正解!!と気分をよくしていると、直後に修学旅行中で制服姿の中学生が7人ほど(男の子5人、女の子2人)やってきて突然騒がしくなりました。

足湯というのは横に長くて向かい合わせに座る形状が多いと思いますが、ここもそのような造りになっており、先に座っていた私含む大人3人の前に、ずらっと5人(うち女子2人)、私が少し左に詰めてその右側に男子2人が座りました。

はしゃいでいて楽しそうな中学生たちは地元のおばあさんとも楽しそうに会話していました。騒がしくはありましたが、とても朗らかで「若さって眩しいっす!!私もこんな頃があったよなぁ」と微笑ましく見ていました。 

私が足湯に来てから15分くらいは経ったでしょうか。そうこうしているうちに、中学生たちが「集合時間に遅れる〜」と言いながら帰り支度をはじめた時、事件は起こりました。

私の斜め前に2人の女の子たちが座っており、彼女らが足湯から足を出しタオルで拭きはじめたのはいいのですが、なんとおもむろに開脚!! ブルマ姿で制服のスカートから真っ白でムチムチの太ももを出して、夢中で足を拭いています。これには中年女子の私も目のやり場に困ってあわあわしてしまいました。そして「もしや!」と思いつつ、横目で例の中年男性を見ると…ガン見!!! チラチラではなく、明らかに、女子中学生たちのあられのない姿を穴があきそうなほど、シッカリ目を見開き見ておりました。「あいつめー!!(怒)」

 

中高生の娘さんを持つ親御さんは気をつけて!!

ほんの数分の出来事でしたが、その間私は親心丸出しで慌ててしまいました。私の歳くらいだとみんな同じくらいの歳の子がいたりするので、自分の子だったらいたたまれないだろうなと思ってしまったのです。そしてまさか隣の男はここでいつも「こんな事」があると知って待機している常習犯か!?と疑ってしまいました。私が来る前からいて、私が帰る時も帰ろうとしている気配はなかったし。

心の中で「隣の中年男に見るな!というべきか、いやいやそれはイチャモンとか言われて揉めるかも」、「前の女の子の耳元で見られてるから気をつけろと注意すべきか」ぐるぐると言葉が駆けずり回って悶々としてしまいました。結局何もできなかった私は、こうして若いお嬢さんをお持ちのお父さんお母さんにお伝えするしかなかったのでした。

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のんびりしようと足湯に入ったのに、ヤキモキしてちょっと疲れました。なんだかなー。でもホント、今変な事件が多いからお子さんがいる方は心配ですよね。世の中悪い大人もいるってことを日頃から教えないといけないですね。くれぐれもお気をつけください。

 

湯の川温泉から函館空港へ向かう人は「花びしホテル」での休憩もオススメ

気をとりなおして函館空港行きのシャトルバスが出るバス停の方へ向かいます。湯の川温泉から函館空港へ向かうシャトルバスは、当日ネットで調べたのですが、バス停がどこにあるのかわかりにくくて「本当に出てるの?」と不安になりました。復路に湯の川温泉を経由する人はあまりいないのか、往路(湯の川温泉から函館駅前行き)のシャトルバス情報はすんなり出るのですが、復路(湯の川温泉から函館空港行き)は情報が少なかったのです。

湯の川温泉地区にはいくつか温泉旅館があるのですが、私は市電の湯の川温泉駅のほど近く、足湯からも1〜2分の距離にある「花びしホテル」前のバス停から乗ることにしました。

まだ中途半端に時間があったため、ラウンジで休憩することにしました。ホテル玄関に入ると、支配人かなと思しき年配のホテルスタッフさんがすぐに気づき「いらっしゃいませ」と迎えてくれました。

「空港行きのバスを待つ間のお茶だけなんですがいいですか?」と尋ねると、笑顔で快く「もちろんです。ラウンジでコーヒーなどもご用意していますので、ぜひどうぞこちらへ」と案内してくださいました。「バス停の場所はご存知ですか?よろしければこちらに時刻表もございますのでどうぞ」ととても親切にしてくださいました。

最後コーヒー代の数百円をお支払いをして出る私を、丁寧に玄関の外まで見送ってくださり、なんと感じのよいホテルだろうと爽やかな気分になりました。

というわけで、次回函館に行く際には湯の川温泉へ足をのばして、ぜひこの「花びしホテル」に泊まるぞ!と思いました。函館旅行の最後にお茶をするだけでも、ゆったりした気分になれるのでオススメです。

 

[公式サイト]函館湯の川温泉 花びしホテル - 函館でのご宿泊は温泉旅館で

 

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「花びしホテル」内、ティーラウンジ「すずらん」からの眺め。しっとりした佇まいのお庭が見る者の心を落ち着かせてくれます。

 

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湯の川温泉を経由して函館空港へ行きたい方へ、わかりにくかったのでバス停の写真を載せておきます。場所は市電「湯の川温泉」駅から1分程度の足湯から、さらに徒歩1分程度「花びしホテル」の向かいにあります。1時間に1本しかないので余裕を持ってどうぞ。

 

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花びしホテル前のバス停では、まだソメイヨシノがキレイに咲いていました。同じ函館でも場所によって違うのですね。今年の桜は見納めです。

 

シャトルバス「湯の川 花びしホテル前」バス停から、函館空港へはだいたい10分程度で到着しました。19時半ごろ発の飛行機にしていてまだ余裕があったのでお土産を買いつつ空港内をぶらぶらしてみる。

函館空港はコンパクトですが、いろいろと工夫されていて感心しました。職員さんがみんなでアイディアを出されているのでしょうか。

例えば子どもが退屈しないようなキッズコーナーに大人も一緒に入って楽しめるてづくりのアスレチックみたいなのがあったり、催事につかえるイベントコーナーがあったり。こういうアットホームな感じが地方空港のよさだなぁと思います。 

 

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楽しかったよ、ありがとう函館! 飛行機の搭乗口より函館空港へ「また来るね」と別れを告げて、名残惜しくも羽田へ戻ります。

 

羽田空港へは定刻通り21時着。さすが飛行機!と感動していたら、なかなか飛行機から下ろしてくれない。とうとう地上に降ろされ、空港の中を端から端までバスで大移動。空港内に停まっている飛行機を全部見せてくれているんじゃないかと思うほど、大回りをしてやっと羽田空港第二ターミナルへ。最後に飛行機見学まで着いて(笑)、とっても大満足の函館旅行は無事終了となりました。

 

猫さんたち会いたかったよ、ただいま!!

帰宅するとニャンズが玄関で待っていました。ペットシッターさんに来ていただき、猫さんたちはいい子でお留守番していてくれたようで安心しました。

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シアン兄ちゃんにちょっかいを出すお邪魔妖怪パンナ。またいつもの騒がしい我が家に戻ってホッとします。